今回の例会では、メンバーの皆様に1分間スピーチという形で今年の目標を公表していただきました。私達は、会社に戻れば企業人としてそれぞれの経営目標は持っていると思います。今回公表していただいた目標では、月に一度家庭サービスをすることや子供と話す時間を持つ、禁煙するなど、家庭面や健康面、社会面に関するものが多かったように思います。メンバーの前で公表するという形のためか差しさわりのないものが大半で、少々物足りない気もしました。しかし、今回の目的は他のメンバーの前で公約するという点にあります。それらを実行し達成することで、今後より重要な目標に立ち向かうときの自信になれば良いと思います。
広報委員会では、20周年の記念事業である駅伝大会のコースとなっている、下館市・真岡市・茂木町の企画担当者をお呼びし、広域における町づくりの現状と今後の展望について講演をいただきました。お話を伺い、現状を踏まえた地域の活性化、発展、町づくりは一市一町の単位では難しいことが分かり、今回の駅伝大会では相互協力や人と人・行政と行政とのつながりが強められることと確信しております。この例会では、私達青年会議所の方向性や進むべき道程を、メンバー各々に投げかけることができたのではないでしょうか。
県内に目を向けると、宇都宮市を中心としたテクノポリス構想・県南ハイベルトゾーン構想・成田空港~二宮~宇都宮を結ぶ道路整備計画・日光コスモゾーン構想など多くの地域構想が企画されております。また、社会開発委員会でも真岡市まちづくり事業準備委員会、同推進連絡会など町おこし、町の活性化において様々な事業が計画されております。私達青年会議所は次々と新しい運動を考え、来る21世紀に向けて住みよい明るい郷土をつくれるよう貢献しなければならないと思います。
(社)真岡青年会議所が創立20周年を迎えた年です。
20周年の区切りとなる事業として、真岡線駅伝大会を4月24日に開催しました。
下館青年会議所との共催により、多くの団体の協力と多数のチーム参加を得て地域にインパクトを与えることができました。この運営を進める中で友情を育み、地域の人々との交流を深め、さらに新生真岡鉄道株式会社の存在を認識することができ、これからの協力をいくらかでも感じ取ってもらえたのではないかと思います。
また、秋の記念式典、ケント・ギルバート氏による記念講演、第9回目を迎えた芳賀教育美術展と20周年の事業に忙しい中、チビッコの主張・作文朗読大会、「勝ち残る経営とは」と題した八起会会長野口誠一氏による講演会、元オリンピック選手松本育夫氏による講演会、町づくりについて(社)平塚JC永嶋一耀先輩、PIPセミナーでは6万人例会の委員長(社)福山JC原田弘人先輩をお迎えしての例会等、充実した委員会活動を持つ機会が多々あり、意義のある1年であったと思います。
対外的な事業の一環としては、献血への呼びかけをJCメンバーの他一般の方にも行い、多くの人々にご協力いただきました。